隊長のデジタルな独り言

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ARM版Windows 10とは?特徴をざっくり解説

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こんばんは。

寒すぎて手が凍えて誤字脱字が増加中の隊長です。

 

昨年の終わりごろから、「ARM版Windows 10」という言葉をよく聞くようになりました。

なんとなくどういったものかわかっていたのですが、正直詳しくは知りませんでした。

 

そこで、自分なりにARM版Windows 10について調べ、まとめてみました。

 

 

 

ARM版Windows 10とはモバイル用CPUで動作するWindowsのこと

ARM版Windows 10を一言で言うと「モバイル用CPUで動作するWindowsのことです。

モバイル用とは、スマホタブレットで利用されるCPUのことを言います。

 

厳密なことを言うとアーキテクチャがどうとか出てきますが、そんな難しいことはどうでもいいです(良くないけど)。

 

とりあえず、「スマホとかタブレットで使われているCPUが搭載されたWindowsマシン」ってことです。

 

ARM版Windows 10の特徴

ARM版Windows 10の特徴をまとめるとこんな感じです。

 

・使い勝手は通常のWindows 10と全く同じ

・バッテリーの持ちが良い 

スマホのように常にネットに接続できる

使い勝手は通常のWindows 10と全く同じ

これまでもARM版と呼ばれるWindowsはいくつかありましたが、通常のWindowsとは使い勝手が異なるというデメリットがありました。

 

例えばWindows 8時代に登場した「Windows RT」はWindowsストアからしかアプリをインストールできず、普段使っているWindows用のアプリが利用できませんでした。

そんな中途半端なものが人気になるはずがなく、すぐさま消えていってしまいました。

 

それに対し、今回のARM版Windows 10は基本的な使い勝手は通常のWindows 10と全く同じです。

 

本来、通常のWindows用のアプリはARMプロセッサでは動きません。

しかし、ARM版Windows 10にはそういったアプリをARMプロセッサで動かせるようにするエミュレータが動作するため、通常のWindowsと同じ感覚で使えるということです。

 

バッテリーの持ちが良い 

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ARM版Windows 10は、通常のWindows 10よりもバッテリーの持ちが非常に良いようです。

パソコン用のCPUと比べると、スマホ用のCPUは消費電力が非常に少ないからです。確かに、スマホは(使い方にもよるが)一度充電すれば1日くらいは軽く持ちます。

 

最近のノートパソコンはバッテリー持ちが良いものもありますが、それでも長くて12時間くらい。

基本的には毎日充電が必要です。

 

ARM版Windows 10の場合はバッテリー持ちがかなり良く、機種によっては稼働時間が22時間もあるそう。

これなら2~3日くらい充電しなくても良さそうですね。

 

スマホのように常にネットに接続できる

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個人的にARM版Windows 10最大の特徴ともいえるのがスマホのように常にネットに接続できる」ことです。

 

ARM版Windows 10はスリープ中も常にインターネットに接続され、通知やメールなどを受け取れるようです。

しかもLTEに対応しているので、外出先でもテザリングやポケットWi-Fiなどを使わなくてもインターネットができます。

 

マイクロソフトはこれを「Always Connected PC」と呼んでいます。

 

バッテリーが長持ちして、常にインターネットに接続されている。

スマホのように使えるパソコン」と言っていましたが、まさにその通りですね。

 

ARM版Windows 10の懸念点

スマホ用のCPUでちゃんとWindowsが動作するのか?速度は?

いろいろと楽しみなARM版Windows 10ですが、気がかりなのはちゃんと動作するのか、処理速度はどうなのか?という点です。 

 

スマホ向けCPUでもSnapdragon 835なんかはハイスペックスマホに搭載されるもので、比較的性能は高いです。

でも、さすがにパソコン向けのCPUに勝てるとは思えない。

 

それに、通常のWindows用のアプリを使う際はARMプロセッサでも動作するようにエミュレータを介さないといけないため、それがボトルネックになって起動が遅くなるのではないか?という心配もあります。

 

・稼働時間が長い

・常にネットに接続される

 

この2つの特徴を踏まえると、ARM版Windows 10は持ち運びがメインのサブ端末になりそうなので、馬鹿みたいに高いスペックである必要はないでしょう。

 

でもせめてOfficeやブラウザくらいはサクサクと動作してほしいですが、果たしてどうなることやら。

こればっかりは出てみないとわかりませんね。

 

早く店頭で触れてみたいです。

 

発売はいつ?

気になるARM版Windows 10マシンの発売日ですが「2018年初頭」くらいしか分かっていません。

日本で発売するかどうかも不明(いつかはするでしょうが)。

 

2018年1月現在ではASUS、HP、レノボがそれぞれARM版Windows 10マシンを発売するようです。

日本のメーカーも発売するんですかね?

あんまり期待してないですが.....(;^_^A

 

ともあれ、そろそろ具体的な発売日についてもアナウンスがありそうです。

 

まとめ

というわけで、僕なりにARM版Windows 10についてまとめてみました。

 

いろいろと楽しみな点もありますし、ちゃんと動くのか?という不安もあります。

でも、もしちゃんと動くのであればiPadにとってかなり脅威になるのではないかと思います。

 

タブレットスマホのように手軽に使えるWindowsマシンが出てきたら、わざわざiPadを使わなくても良くなるかもしれませんね。 

 

もちろん、iPadにはパソコンにはない魅力がたくさんありますが。

 

僕はあんまり外でパソコンを使う方ではありませんが、ガジェット好きなのでもし発売されたら1台は買ってみたいですね。

 

ではでは~。