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PC版「Devil May Cry HD」レビュー。ゲームは面白いが、手抜き感は拭えない

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2018年3月15日に発売予定の「Devil May Cry HD Collection(デビルメイクライ HDコレクション)」の体験版として、初代である「Devil May Cry HD」のPC版が無料配布されています。

 

僕はDMCが大好きなのでPS2の原作、そしてPS3のHDコレクションもプレイ済みです。

ただ、PS3のHDコレクションはところどころ手抜き感があり、ファンとしては少し残念な出来でした┐(´д`)┌

 

今回のPS4/PC向けのリマスターではそちらが改善されているのか注目しているのですが、一足早くDMC1のHD版が無料配布されているので、さっそくプレイしてみました。

 

 

 

 

Devil May Cry(デビルメイクライ) HDとは?

Devil May Cry HDはPS2で発売された大人気アクションゲーム「Devil May Cry(以下DMC)」を高解像度・高フレームレート化したリマスター作品です。 

 

DMCのストーリーをざっくり言うと、悪魔の父と人間の母の間に生まれた主人公「ダンテ」がデビルハンターとして悪魔を狩っていくというストーリーです。

 

ただ単に敵を倒すだけでなく、「いかにカッコよく、スタイリッシュに倒すか?」

焦点を当てた「スタイリッシュアクション」を確立した作品でもあります。

 

敵の攻撃を避け、上手くコンボを決めて敵を倒した瞬間の爽快感は凄まじく、かなりの中毒性があります。

 

PC版Devil May Cry HDの必要スペック

 PC版DMC HDに必要なスペックをざっとまとめると以下の通り。

 

  最低 推奨
OS Windows 7 64bit Windows 10 64bit
CPU Core i3またはAMD同級程度 Core i7 3770またはAMD同級以上
メモリ 4GB 8GB
グラフィック GTX760 or AMD Radeon R7 260x GTX960

 

ミドルクラスのゲーミングPCなら問題なく動きそうですね。

ただ、僕のゲーミングPCは省エネ・省スペースなので動くか微妙な感じ。

 

Devil May Cry HDの良かったところ

まずは良かったところから。 

ゲーム自体は変わらず面白い

HDリマスターなんで当たり前ですが、ゲーム内容自体はPS2の原作と同じ。

 

そのため、ゲーム自体はやっぱり何度やっても面白い。

 

古いゲームなのでカメラワークの悪さや操作性の悪さが目立ちますが、名作はいつになっても名作なんだと実感。

難易度が高めのゲーム(とくにDMC1は)ですが、上手く攻撃を繋げてスタイリッシュに決まった時は爽快です(≧∀≦*)

 

今回は体験版という扱いでDMC1しかできませんが、DMC3もかなりの名作だったので久しぶりにやってみたいです。

 

デビルメイクライ2?知らない子ですね

 

そこまでスペックが高くなくても問題なくプレイできる

個人的に嬉しかったのがスペックが高くないPCでも問題なくプレイできたことです。

 

僕のゲーミングPCのスペックは以下の通りです。

 

OS Windows 10 64bit
CPU AMD Athlon 5350
メモリ 8GB
グラフィック GTX 750ti

 

ゲーミングPCとしては低スペックですね。

もともとゲーム用途ではなく、省エネ重視のmini-ITXマシンにグラボを追加しただけ。

コンパクトな分、大きなグラボは詰めないし補助電源ありは厳しい。

 

ゲーム用途としてはかなり非力なマシンですが、こいつでもDMC HDは十分快適に動きました。

 

短いですが、実際に僕のPCでプレイした動画がこちら。

 

ぬるぬる、とまではいきませんがフルHD画質でもサクサク動いています。

これくらい動けば十分です。

 

このあと敵とも戦いましたが、囲まれるようなシーンでも処理落ちとかはありませんでした。

へたくそなので戦っている動画はアップしません。

 

Devil May Cry HDのいまいちなところ

明らかにHD化されていない箇所が多々ある

「HD化された過去作3品を楽しめる」のがDMC HDコレクションの醍醐味なわけです。

 

しかし、残念ながら今作も明らかに高解像度化されていない箇所が多々見られました。

 

 

PS3版のHDコレクションでも、

 

 

 

「PS2のやつそのまま貼っただけだろ!ヾ(。`Д´。)ノ」

 

 

 

みたいなところが結構ありましたが、今回もそういった部分がたくさんありました。

 

 

確かに「高解像度+高フレームレート化」されているところもあります。

 

こちらはゲーム起動直後の画面。

高解像度になっていてかなり綺麗です。

 

 

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設定画面。

確かに、解像度がフルHDです。

 

 

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しかし、いざ「デビルメイクライHD」を起動してみると....。

 

 

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分かりづらいかもしれませんが、画面の横に黒い部分がかなり写っています。

 

 

 

これアスペクト比が4:3だよね、どう見ても....。

 

 

 

画質も悪い気がします。

PS3版と同じですね。

 

さらにそのあとのオープニング。

 

 

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これも16:9には見えないし、画質も粗い。

 

ミッションタイトルやゲーム中のメニューもHD化されていないように思えました。

 

 

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ただ、フィールドなんかはちゃんとHD化され、非常に綺麗になっていました。

 

 

 

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ゲームプレイに支障があるわけではないし、細かいこと気にするなと言われればそれまでかもしれません。

 

でも、「HDコレクション」として出すわけだから、ちゃんと細かいところもHD化してほしい。

 

PS3版のHDコレクションでも「手抜き」というレビューが結構ありましたが、今回も改善されてないようです。

 

追加要素などはなし

PS3版のDMC HDコレクションが手抜きと言われたもう1つの理由が、追加要素が一切ないこと。

 

いくらリマスターとは言え、ただHD化して収録しただけで、何一つ変化がない。

 

例えば、ファイナルファンタジー12のHDリマスターでは、

 

・キャラクター育成システムの見直し

・オートセーブ追加

・スピードアップモードの追加

 

など追加・変更された点が多数あり、オリジナル版より快適にプレイできるようになっていました。

 

まあ、FF12はフルプライス、DMC HDコレクションは3作入って4,000円前後と価格が違うので比べるのもおかしいかもしれません。

 

でも、カメラワークの改善や操作性のちょっとした改良をしてくれても良かったのではないのかなーと個人的には思いました。

 

その方が初心者もとっつきやすいと思う。

 

まとめ

僕はDMCが本当に好きなので、少し辛口のレビューになっちゃいました。

 

でも、ゲーム自体はかなり面白いです。

やはりデビルメイクライは何度やっても飽きない。

まさに名作アクションゲームです。

 

ただ、それだけに手抜き感があるのが非常に残念

新作も長らく出てないし、カプコンはあまりDMCを作る気はないのか?と思ってしまう。

 

細かい事をいろいろ言いましたが、ゲーム自体はとても面白いので、アクションゲーム好きな人にはぜひプレイしてもらいたいです。

 

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そこまでスペックが高くなくても動きそうなので、ぜひ、試してみてください!!

 

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