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ソフトバンク回線を利用する格安SIMまとめ!お得なのはどこ?

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これまで格安SIMと言えばほとんどがドコモ回線で、たまにau回線を使ったものがあるくらいでした。

 

しかし、最近ではソフトバンク回線を利用する格安SIMがちょこちょこ増えています。

そのため、SIMロック解除ができないソフトバンクの端末(iPhone 6など)でも格安SIMが使えるようになってきました。

 

今回はソフトバンク回線を利用する格安SIMのうち、主要な4つをまとめて比較してみました!

 

 

 

ソフトバンク回線を利用する格安は主に4つ!

2018年3月現在、ソフトバンク回線を利用する主な格安SIMは以下の4つです。

 

b-mobile S

・U-mobile S

・nuroモバイル

・QTモバイル

 

他にもいくつかあるのですが、主要なのはこの4つですね。

 

「ワンキュッパ」で有名なワイモバイルも一応ソフトバンク回線を利用していますが、ソフトバンクiPhoneをそのまま使うことはできないので外します。

そもそも厳密には格安SIMじゃねーだろあれ

 

ソフトバンク回線を利用する格安SIMの特徴と料金プラン

ソフトバンク回線を利用する格安SIMの特徴と料金プランを見ていきましょう。

 

b-mobile S

日本初のMVNOである日本通信格安SIMb-mobile」のソフトバンク回線版。

 

b-mobile格安SIMとしては老舗ですが、サービス内容はいまいちだし価格も安くないのでどんどん他社に追い抜かれてほとんど影がありません。

 

一方、b-mobile Sはプランが無駄にたくさんあり、どちらかというと最近はこちらに力を入れている模様。

 

ただ、公式アプリはないし速度切り替えもできないしで機能的にはいまいちですね。

 

b-mobile Sのプランについて

 

b-mobile Sの料金プランはiPhone専用の

 

・開幕SIM

・990ジャストフィットSIM

スマホ電話SIM

 

と、iPad専用の「190PadSIM」の4種類です。

 

990ジャストフィットSIMとスマホ電話SIMは音声通話SIM、開幕SIMと190PadSIMはデータ通信専用SIMです。

 

ソフトバンク回線を利用する格安SIMでは音声通話SIMが少ないので貴重ですね。

 

990ジャストフィットSIMとスマホ電話SIMは中身はほぼ同じで、どちらも1GB~15GBまで、使った分だけ料金を支払う従量制プランです。

 

5GB~15GBの間で自由に上限を設定できるので、定額プランのように使うことも可能。

 

この2つで違うのはかけ放題の有無最低利用期間です。

 

スマホ電話SIMは5分かけ放題が標準でついており、990ジャストフィットSIMは5分かけ放題は有料オプションとなっています。

 

また、スマホ電話SIMは最低利用期間がありませんが、990ジャストフィットSIMは5ヶ月間の最低利用期間があります。

 

かけ放題を使うかどうか、最低利用期間が気になるかどうかでどちらかを選びましょう。

 

開幕SIMはごく普通の定額プランです。

ただ、料金が高いです。

 

190PadSIMは100MB~10GBまで使った分だけ料金を支払う従量制プランです。

こちらも2GBを超えるとやや割高。

 

b-mobile Sの料金一覧

b-mobile Sの料金をまとめると以下の通り。

 

・990ジャストフィットSIM

データ容量 月額基本料
1GBまで 990円
2GBまで 1,490円
3GBまで 1,990円
4GBまで 2,490円
5GBまで 2,990円
6GBまで 3,490円
7GBまで 3,990円
8GBまで 4,490円
9GBまで 4,990円
10GBまで 5,490円
11GBまで 5,840円
12GBまで 6,190円
13GBまで 6,540円
14GBまで 6,890円
15GBまで 7,240円

 

スマホ電話SIM

データ容量 月額基本料
1GBまで 2,450円
2GBまで 2,800円
3GBまで 3,150円
4GBまで 3,500円
5GBまで 3,850円
6GBまで 4,200円
7GBまで 4,550円
8GBまで 4,900円
9GBまで 5,250円
10GBまで 5,600円
11GBまで 5,950円
12GBまで 6,300円
13GBまで 6,650円
14GBまで 7,000円
15GBまで 7,350円

 

・開幕SIM

データ容量 月額基本料
1GB 880円
3GB 1,580円
7GB 2,980円
30GB 4,980円

・190PadSIM

データ容量 月額基本料
100MBまで 190円
1GBまで 540円
2GBまで 890円
3GBまで 1,240円
4GBまで 1,590円
5GBまで 1,940円
6GBまで 2,290円
7GBまで 2,640円
8GBまで 2,990円
9GBまで 3,340円
10GBまで 3,690円

 

U-mobile S

動画配信サービスで知られる「U-NEXT」格安SIMです。

プラン数がとにかく多いので非常にわかりづらいのが特徴である「U-mobile」のソフトバンク回線を利用するプランがU-mobile Sです。

 

U-mobile Sにはまだ音声通話SIMがなく、データ通信専用SIMしか利用できません。

サブ用のiPhoneiPadで使いたい人向けですね。

 

U-mobile Sの料金プランは1GB、3GB、7GB、30GBの4種類です。

 

料金、価格ともにb-mobile Sの開幕SIMと全く同じです。

 

サービス内容も大して差はないので、好みの問題でしょう。

 

U-mobile Sの料金一覧

U-mobile Sの料金をまとめると以下の通り。

 

データ容量 月額基本料
1GB 880円
3GB 1,580円
7GB 2,980円
30GB 4,980円

 

 

 

 

nuroモバイル

NURO光やSo-net光などでお馴染みソニーネットワークコミュニケーションズの格安SIMです。

 

もともとドコモ回線を利用する格安SIMでしたが、ソフトバンク回線にも対応しました。

いわゆるマルチキャリアというやつですね。

 

ドコモ回線同様、容量チャージやパケットギフト、10分かけ放題などが使えます。

 

b-mobile SやU-mobile Sと比べると機能的にはだいぶマシですね。

 

また、翌月のデータ通信量を借りてくる「データ前借り」なんてのも使えます。

翌月のデータ通信量が減ってしまいますが、容量チャージと違って料金が一切かからないので、うまく使えばお得です。

 

nuroモバイルのプランについて

ドコモ回線は2GB~10GBまで1GB刻みで用意されてたり、時間プランがあったりとプランが豊富ですが、ソフトバンク回線のプランは2GBと5GBの2つだけです。

 

ただし、音声通話SIMとデータ通信専用SIMの両方があります。

 

ドコモ回線と比べると料金は高めですが、ソフトバンク回線の中ではまだ安いほうです。

 

容量的にはライトユーザー向けですが、機能も含め、個人的にはソフトバンク回線の中で一番おすすめできるのではないでしょうか。

nuroモバイルの料金一覧

nuroモバイルの料金は以下の通り。

 

容量 データ専用 音声通話
2GB 980円 1,680円
5GB 1,780円 2,480円

 

 

QTモバイル

QTモバイルは九州電力グループの通信会社「QTnet」が提供している格安SIMです。

 

 

 

 

はっきり言います、全然知りませんm(_ _)m

 

 

 

QTモバイルという名前は聞いたことがあります。

でも、九州に住んでいない人間にとってはQTnetなんて聞いたことないし、QTモバイルもCMなどは一切見たことがありません。

 

電力グループの格安SIMといえばケイ・オプティコムのmineoがありますが、知名度が段違いです。

 

全国展開しているmineoに対し、QTモバイルは九州をメインでやっているようです。

 

もちろん九州に住んでいなくても契約は可能です。

 

しかし、QTnetの通信サービス「BBIQ」の会員は端末が安く買える点や、実店舗が九州にしかないことを考えると、九州に住んでいる人やBBIQ会員向けの格安SIMと言えます。

 

サービス内容については容量追加や端末保障、10分かけ放題などまずまず。

 

ただ、2018年7月までは通信量の確認ができない模様。さらに、専用アプリはありますがドコモ回線のプランしか使えないようです。

残念。

QTモバイルの料金プランについて

QTモバイルも音声通話SIMとデータ通信専用SIMが選べます。 

 

プランも1GB、3GB、6GB、10GB、20GB、30GBの6種類となかなかいい感じに用意されています。

 

料金もドコモ回線よりはやっぱりちょっと高いですが、b-mobile Sよりはかなり安い。

 

ソフトバンク回線の格安SIMとしては割とまとも(?)なのではないでしょうか。

 

QTモバイルの料金一覧

QTモバイルの料金プランは以下の通り。 

  

容量 データ専用 音声通話
1GB 800円 1,700円
3GB 900円 1,800円
6GB 1,550円 2,500円
10GB 2,550円 3,500円
20GB 4,200円 5,100円
30GB 6,200円 7,100円

 

 

まとめ

今回はソフトバンク回線を利用する4つの格安SIMをざっくりまとめてみました。

 

現状ではnuroモバイルがもっとも良いかもしれませんね。

ドコモ回線ではそんなにいい意見を聞きませんが、ソフトバンク回線の中では一番まともかも。

 

b-mobileとU-mobileはもう格安SIM事業をする気があるんですかね?って聞きたいレベル。

個人的にはこの2つはドコモ回線のプランもあまりおすすめできない。 

 

QTモバイルは九州に住んでいないのであんまり知りませんが、意外と悪くはなさそうです。

いずれ使ってみたい。

 

ただ、ソフトバンク回線をまとめて改めて思いましたが、ドコモ回線・au回線の格安SIMと比べるとまだまだですね。

 

よほどのことがなければ端末を変えてでもドコモ回線かau回線の格安SIMを使ったほうが良いかもしれませんね。

 

今後に期待です。