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【最新版】DSDV対応のSIMフリースマホまとめ!おすすめは?

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「DSDV」は2枚のSIMカードを同時に4Gで待ち受けできる機能です。

2枚のSIMを4G+3Gで同時待ち受けできるDSDSの上位互換に当たあります。

 

両方のSIMでVoLTEによる高品質な通話ができるだけでなく、

  • au系格安SIM(au VoLTE)+ au系格安SIM(au VoLTE)
  • ドコモSIM + au系格安SIM(au VoLTE)

といった従来のDSDSでは出来なかった柔軟な組み合わせができるのが特徴です。

 

2017年発売のHUAWEI Mate 10 ProでDSDVが搭載されて以降、DSDV対応機が続々登場しています。

 

今回はDSDVに対応しているSIMフリースマホをまとめ、その中からとくにおすすめの機種を紹介します。

 

 

 

 

DSDV対応SIMフリースマホ一覧

2019年3月現在、DSDVに対応しているSIMフリースマホは以下の通りです。

 

対応VoLTEはd=ドコモ、a=au、Y=Y!mobile。 

機種名 対応VoLTE microSD併用 販売価格※1
HUAWEI Mate 10 Pro a/Y × 67,800円
ZenFone 5 d/a/Y ×  50,681円
ZenFone 5Z d/a/Y ×  72.543円
HUAWEI P20 d/a/Y × 64,627円
OPPO R15 Pro d/a/Y ×  75,470円
OPPO R15 Neo d/a/Y 〇  3GB:27,950円
4GB:32,270円
HUAWEI nova 3 d/a/Y × 53,770円
Find X a/Y × 119,730円
HUAWEI Mate 20 lite d/a/Y × 29,299円
HUAWEI Mate 20 Pro d/a/Y × 109,834円
OPPO AX7 a/Y 31,976円
OPPO R17 Pro a/Y × 72,000円
HUAWEI nova lite 3 a(/Y?) × 24,624円
ZenFone Max Pro(M2) d/a/Y 37,594円
ZenFone Max (M2) d/a/Y 27,812円

※1 販売価格はAmazonの2019年3月現在の価格

 

おすすめのDSDV対応スマホ

以前はDSDV対応機種が少なかったため、記事内ですべての機種について紹介していました。

 

しかし、ここ最近は海外メーカーを中心にDSDV対応機種が大幅に増えています。

すべてを紹介するのではなく、DSDV対応機種の中からとくにおすすめの機種を紹介します。

 

ZenFone Max Pro(M2):販売停止中

メーカー ASUS
実売価格 35,000円前後
CPU Snapdragon 660
メモリ RAM:4GB ROM:64GB
カメラ アウトカメラ:1200万画素+500万画素
インカメラ:1300万画素

 

2019年4月追記:

現在、ZenFone Max Pro M2は販売停止中です。

簡単に言うと、日本では使ってはいけないパーツを使っており、それが原因で利用できないバンドが多数あるとのこと。

 

ASUSでは現在販売を停止し、すでに購入した人向けには交換や返品で応じるようです。

せっかく久しぶりに良い機種が出たのに、こんなことになるのは残念ですね。

 

 

バッテリー持ちが自慢のミドルハイレンジスマホ。

これまでのZenFone Maxシリーズは

 

  • 低価格
  • 大容量バッテリー
  • DSDS+トリプルスロット

 

が売りでした。

 

ZenFone Max Pro(M2)はDSDV+トリプルスロットに進化。

3キャリアVoLTEにも対応し、幅広い組み合わせのSIMカードが使えます。

 

これまでDSDV+トリプルスロットはOPPOのスマホがありましたが、いずれもスペックが低かったです。

 

ZenFone Max Pro(M2)はスナドラ660と4GBメモリを搭載しており、スペックも高いです。

3Dゲームも問題なくプレイできます。

 

そして売りであるバッテリーは5,000mAhの大容量。

ゲームも動画も、電池を気にせず利用できます。

 

なお、スペックはそこまでいらないので安く済ませたいならZenFone Max (M2)もおすすめです。

 

 

ZenFone 5

 

メーカー ASUS
実売価格 50,000円前後
CPU Snapdragon 636
メモリ RAM:6GB ROM:64GB
カメラ アウトカメラ:1200万画素+800万画素
インカメラ:800万画素

 

 

僕もメインで利用しているASUSの最新スマホです。

 

初めてDSDVに対応したのはMate 10 Proでしたが、

 

「国内3キャリアVoLTE+DSDV」

 

に初めて対応したのはこのZenFone 5です。

 

これにより、

 

  • ドコモVoLTE + au VoLTE
  • ソフトバンクVoLTE + ドコモVoLTE
  • au VoLTE + au VoLTE

 

といった幅広いSIMカードの組み合わせが実現できるようになりました。

 

DSDSではau系格安SIMを第2スロットに入れることはできませんでした。

(au系格安SIMは4G回線でしか通話ができないため)

 

しかし、ZenFone 5なら第2スロットでau VoLTE SIMを使うことも可能です。

au系格安SIM利用者にとっては待ちに待った端末と言えます。

 

スペックはスナドラ636を搭載したミドルハイクラスです。

ただ、メモリが6GBとハイエンドモデル並みで、3Dゲームも割とサクサクプレイできます。

 

カメラもAI機能に対応したデュアルカメラなので、結構キレイな写真が撮影可能です。

 

価格も約50,000円と比較的お手頃。

現状、DSDVを使うならZenFone 5がもっともおすすめです。

 

ZenFone 5Z

メーカー ASUS
実売価格 70,000円前後
CPU Snapdragon 845
メモリ RAM:6GB ROM:128GB
カメラ アウトカメラ:1200万画素+800万画素
インカメラ:800万画素

 

 

ZenFone 5のアップグレードモデル。

 

3キャリアVoLTEとDSDVに対応している点やカメラ性能はZenFone 5と全く同じです。

 

違うのはCPUとストレージです。

 

CPUはクアルコムの最上位モデル「Snapdragon 845」を搭載しています。

 

メモリは変わらず大容量の6GBで、スペックの高さはSIMフリースマホの中でもトップクラスです。

 

さらにストレージは倍の128GBに増量しました。

これだけあれば思う存分写真を撮影しても大丈夫そう。

 

このスペックで価格は約72,000円と、スナドラ845搭載機としては圧倒的に安いです。

 

ハイスペックなDSDV対応機をできるだけ安く使いたい人におすすめです。

 

HUAWEI P20

メーカー HUAWEI
実売価格 68,000円前後
CPU HUAWEI Kirin 970 オクタコア
(2.36 GHz / 4 + 1.8 GHz / 4)
メモリ RAM:4GB ROM:128GB
カメラ アウトカメラ:1200万画素+2000万画素
インカメラ:800万画素

 

HUAWEIの売れ筋モデル「Pシリーズ」の最新モデル。

 

Mate 10 Proと同じくKirin 970と128GBストレージを搭載。

メモリは4GBとやや少ないですが、それでも依然高いスペックを誇ります。

 

自慢のカメラはさらに進化し、AI手振れ補正やAIポートレーティングといった新しいAI機能にも対応しました。

 

P20 Proのせいで影が薄いですが、SIMフリースマホとしてはトップクラスのカメラ性能を誇ります。

 

一方、残念なのがやはりVoLTEがソフトバンク網にしか対応していないこと。

 

ここもMate 10 Proと同じですね。 

DSDVが宝の持ち腐れ状態です。

 

2018年11月15日のアップデートで、nova 3とともにドコモとauのVoLTEに対応しました。

 

 

これで、 P20も3キャリアVoLTE対応になりました。

ドコモやauの格安SIMを活用したい人には朗報ですね。

 

OPPO R15 Pro

 

メーカー OPPO
実売価格 75,000円前後
CPU Snapdragon 660
メモリ RAM:6GB ROM:128GB
カメラ アウトカメラ:1600万画素+2000万画素
インカメラ:2000万画素

 

 

中国のスマホメーカー「OPPO」の日本向けスマホ第2弾です。

 

R15 Proはなんと防水とおサイフケータイに対応。

海外製SIMフリースマホでは非常に珍しいですね。

 

防水、おサイフケータイ、DSDVに対応しているのはR15 Proだけです。

かなり詰め込んできましたねw

 

CPUはミドルクラスのSnapdragon 660ですが、メモリ6GBにストレージ128GBと容量面はハイエンド並み。

 

ほとんどの人が満足できるスペックですね。

 

背面には1600万画素+2000万画素のデュアルレンズカメラを搭載。

2000万画素のサブカメラは暗所でのポートレート撮影に特化しているようです。

 

P20ほどではないですが、かなり綺麗な夜景が撮影できます。

AIのシーン判別にもしっかり対応。

 

価格は約70,000円でP20とほぼ同じです。

 

スペック・カメラを重視するならP20のほうが良いですが、防水とおサイフケータイ、そしてDSDVを重視するならR15 Proがおすすめです。

 

 

HUAWEI nova 3 

メーカー HUAWEI
実売価格 53,000円前後
CPU HUAWEI Kirin 970
メモリ RAM:4GB  ROM:128GB
カメラ アウトカメラ:1600万画素+2400万画素
インカメラ:2400万画素+200万画素

 

10月に発売されたばかりのHUAWEIの新モデル。

 

novaシリーズと言えば春先に発売される高コスパモデルのイメージですが、nova 3は従来のhonorシリーズのような「低価格なハイスペックスマホ」となっています。

 

基本的な性能はP20と全く同じ。

3Dゲームなどもサクサクこなせるでしょう。

 

カメラはLeicaコラボではないもののイン・アウト両方ダブルレンズカメラ。

 

どちらもAI機能に対応し、被写体を自動で判別して最適なモードで写真を撮ってくれます。

 

とくにインカメラを重視するならP20よりこちらの方がいいかも。

 

DSDVにもしっかり対応。

こちらも現在はソフトバンク網のVoLTEのみ対応ですが、11月20日ごろにau VoLTE対応のアップデートが実施予定です。

 

そしてMate 10 proやP20と違いmicroSDカードが使えます。

これは朗報ですね。

 

ただしDSDV利用中は使えなくなるので要注意。

 

これだけ充実して価格は53,000円ほどとP20より15,000円以上安いです。

 

DSDVを使いたいならアップデートを待ったほうが良いですが、手頃な価格でハイスペックスマホを使いたい人におすすめです。

 

2018年11月15日のアップデートで、P20とともにドコモとauのVoLTEに対応しました。

 

 

nova 3も晴れて3キャリアVoLTEに対応しました。

3キャリアVoLTE対応スマホとしては一番コスパがいいのではないでしょうか。

 

HUAWEI Mate 20 Pro

メーカー HUAWEI
実売価格 110,000円前後
CPU Kirin 980
メモリ RAM:6GB  ROM:128GB
カメラ アウトカメラ:4000万画素+2000万画素
+800万画素
インカメラ:2400万画素

 

Mate 20シリーズの最上位モデルです。

スペック・カメラともにAndroidのSIMフリースマホとしてはトップクラス。

 

特徴をざっくりまとめると、

 

  • 最新SoC「Kirin 980」を搭載
  • P20 Proからさらに進化したトリプルレンズカメラ
  • ワイヤレス充電&給電に対応
  • ディスプレイ内蔵指紋認証対応
  • 新規格「NMカード」が使える
  • 防水対応
  • 4200mAhの大容量バッテリー

 

といった感じ。

新機能や特徴などがありすぎて載せきれません。

 

詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。

 

 

VoLTEはドコモとソフトバンクに対応し、アップデートでau VoLTEにも対応します。

 

とりあえずスペックもカメラも妥協したくない!という人にはMate 20 Proがおすすめですね。

 

ただし販売価格が100,000円以上とかなり高いので要注意。

 

OPPO AX7

メーカー OPPO
実売価格 30,000円前後
CPU Snapdragon 450
メモリ RAM:4GB ROM:64GB
カメラ アウトカメラ:1300万画素+200万画素
インカメラ:1600万画素

 

OPPOから発売されたミドルレンジスマホです。

30,000円前後と手ごろな価格でほどよいスペックなのが特徴。

 

CPUはSnapdragon 450なのでゲームには向きませんが、普段使いなら問題なし。

メモリが4GBと多いので、SNSや動画視聴くらいならサクサクこなせます。

 

DSDV対応で、VoLTEとauとソフトバンクが使えます。

しかもトリプルスロットなので、DSDVとmicro SDカードを併用したい人にとっては貴重です。

 

なお、似たようなスペック・特徴を持つ端末として同じOPPOのR15 Neoがあります。

 

 

CPUやメモリ、トリプルスロットなど共通点が多いですが、 

  • AV7は背面に指紋認証センサーを搭載
  • インカメラの画素数がR15 NeoよりAX7のほうが高い

 

という違いがあります。

あとはデザインですね。

 

指紋認証がいるかどうかとデザインで決めればいいと思います。

 

どちらもDSDV対応+トリプルスロットで約30,000円なのでコスパは抜群です。

 

OPPO R17 Pro

メーカー OPPO
実売価格 70,000円前後
CPU Snapdragon 710
メモリ RAM:6GB  ROM:128GB
カメラ アウトカメラ:1200万画素+2000万画素
インカメラ:2500万画素

OPPO製のミドルハイクラスのスマホです。

 

R17 Proはカメラ性能の高さが売り。

アウトカメラは明るさに合わせて自動でF値を切り替える「オートアパチャー」に対応しています。

 

暗い所ではF1.5で明るい写真を、明るい所ではF2.4で露出過多を防ぎます。

手ブレ補正もしっかりしており、美しい夜景を撮影可能です。

 

AIによるシーン判別やポートレートモードももちろん搭載。

カメラの性能はハイエンドクラスにも引けを取りませんね。

 

スペック面もまずまずです。

ミドルハイクラス向けの最新SoC「Snapdragon 710」を搭載しており、処理性能は高め。

メモリも6GBと大容量なので、3Dゲームもサクサクプレイできます。

 

他にもディスプレイ内指紋認証やデュアルバッテリーによる急速充電など最新技術も多数搭載。

 

価格は7万円ほどとやや高いですが、Mate 20 Proなど10万オーバーのハイスペック機には手が出ないという人におすすめです。

 

VoLTEはauとY!mobileに対応。

相変わらずドコモ回線は非対応なので気を付けましょう。

 

HUAWEI nova lite 3

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メーカー HUAWEI
実売価格 26,000円前後
CPU HUAWEI Kirin 710 オクタコア
(2.2 GHz / 4 + 1.7 GHz / 4)
メモリ RAM:3GB ROM:32GB
カメラ アウトカメラ:1300万画素+200万画素
インカメラ:1600万画素

 

コスパの高さが売りのnova liteシリーズの最新モデル。

 

ついにAIカメラに対応し、上位モデルのように被写体を自動で識別するようになりました。

F値も1.8になり、暗所でも比較的明るい写真の撮影が可能です。

 

しずく型ノッチの採用で、ディスプレイもかなりデカイです。

グラデーションカラーを採用し、デザインもかなり良い感じ。

 

そしてliteシリーズのスマホでは初めてDSDVに対応。

しかも発売日のアップデートでnova liteシリーズでは初めてau VoLTEにも対応しました。

 

この価格でDSDV+au VoLTE対応なのはかなりの高コスパですね。

カメラも良い感じですし。

 

ただし、ドコモとY!mobileのVoLTEに対応しているかは不明。

分かり次第追記します。

 

追記:

nova lite 3を実際に購入しました。

僕が利用した限りではY!mobile(ソフトバンク回線)のVoLTEも対応しています(要検証)。

 

まとめ

以上、DSDVに対応したSIMフリースマホをまとめました。

 

DSDV対応スマホもどんどん増えていますね。

更新が追い付かないくらいです...ごめんなさい(;^_^A

 

 

現時点でおすすめなのは、

 

  • コスパ重視:nova lite 3、ZenFone Max Pro(M2)
  • スペック、カメラ重視:Mate 20 Po
  • ミドルハイクラス:ZenFone 5
  • 防水、おサイフケータイ:OPPO R15 Pro

 

ってところでしょうかね。

 

 

いずれにせよそれぞれ特徴が大きく異なります。

自分の求めるスペックや機能に合わせて購入すると良いでしょう。

 

 

今後も新しいDSDV対応機が発売され次第、更新していきます。

 

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