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【最新版】DSDV対応のSIMフリースマホまとめ!おすすめは?

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こんにちは。

スマホ大好きな隊長です。

 

本ブログではスマホに関するいろんなまとめを行っていますが、今回取り扱うのは「DSDV」です。

 

2017年発売のHUAWEI Mate 10 ProでDSDVが搭載されて以降、少しずつですがDSDV対応機が登場しています。

 

来月にはOPPOからDSDV対応機が2機種発売されるなど、今後もDSDV対応機は増えていくことが予想されます。

 

今回はDSDVに対応しているSIMフリースマホをまとめてみました。 

 

 

 

 

 

DSDV対応SIMフリースマホ一覧

2018年8月現在、DSDVに対応しているSIMフリースマホは以下の通りです。

 

機種名 対応回線※ microSD併用 販売価格
HUAWEI Mate 10 Pro ソフトバンク × 67,800円
ZenFone 5 ドコモ、au、ソフトバンク ×  50,681円
ZenFone 5Z ドコモ、au、ソフトバンク ×  72.543円
HUAWEI P20 ソフトバンク × 64,627円
OPPO R15 Pro ドコモ、au、ソフトバンク ×  75,470円
OPPO R15 Neo ドコモ、au、ソフトバンク 〇  3GB版:27,950円
4GB版:32,270円

 ※対応回線のソフトバンクはY!mobileも含む

※販売価格はAmazonの2018年8月現在の価格

 

それぞれについて簡単に解説しますね。

 

HUAWEI Mate 10 Pro

メーカー HUAWEI
実売価格 68,000円前後
CPU HUAWEI Kirin 970 オクタコア
(2.36 GHz / 4 + 1.8 GHz / 4)
メモリ RAM:6GB ROM:128GB
カメラ メインカメラ:1200万画素+2000万画素
インカメラ:800万画

 

HUAWEI製のハイスペックスマホです。

 

国内向けのSIMフリースマホで初めてDSDVに対応した機種でもあります。

 

独自開発のハイエンド向けCPU「Kirin 970」と6GBメモリ、128GBストレージ、4,000mAhの大容量バッテリーを搭載。

 

カメラはLeicaダブルレンズカメラで、夜間も美しい撮影が可能です。

AIによるシーン判別にも対応しています。

 

HUAWEIスマホで初めて防水に対応したのもポイント。

 

2017年秋発売ですが、スペック的には現在でもトップクラスです。

 

問題は、せっかくのDSDVなのにVoLTEが使えるのはソフトバンクだけなことですね。

 

発売当初はソフトバンク網のみ、その後アップデートでドコモやauのVoLTEにも対応予定でした。

 

ところが、いまだに対応しているのはソフトバンク網だけです。

 

Mate 10 Pro自体は非常に良いスマホですが、現状だとDSDV目的ではあまりおすすめではありません。

 

ZenFone 5

 

メーカー ASUS
実売価格 50,000円前後
CPU Snapdragon 636
メモリ RAM:6GB ROM:64GB
カメラ メインカメラ:1200万画素+800万画素
インカメラ:800万画

 

 

僕もメインで利用しているASUSの最新スマホです。

 

初めてDSDVに対応したのはMate 10 Proでしたが、

 

「国内3キャリアVoLTE+DSDV」

 

に初めて対応したのはこのZenFone 5です。

 

これにより、

 

  • ドコモVoLTE + au VoLTE
  • ソフトバンクVoLTE + ドコモVoLTE
  • au VoLTE + au VoLTE

 

といった幅広いSIMカードの組み合わせが実現できるようになりました。

 

DSDSではau系格安SIMを第2スロットに入れることはできませんでした。

(au系格安SIMは4G回線でしか通話ができないため)

 

しかし、ZenFone 5なら第2スロットでau VoLTE SIMを使うことも可能です。

au系格安SIM利用者にとっては待ちに待った端末と言えます。

 

スペックはスナドラ636を搭載したミドルハイクラスです。

ただ、メモリが6GBとハイエンドモデル並みで、3Dゲームも割とサクサクプレイできます。

 

カメラもAI機能に対応したデュアルカメラなので、結構キレイな写真が撮影可能です。

 

価格も約50,000円と比較的お手頃。

現状、DSDVを使うならZenFone 5がもっともおすすめです。

 

ZenFone 5Z

メーカー ASUS
実売価格 70,000円前後
CPU Snapdragon 845
メモリ RAM:6GB ROM:128GB
カメラ メインカメラ:1200万画素+800万画素
インカメラ:800万画

 

 

ZenFone 5のアップグレードモデル。

 

3キャリアVoLTEとDSDVに対応している点やカメラ性能はZenFone 5と全く同じです。

 

違うのはCPUとストレージです。

 

CPUはクアルコムの最上位モデル「Snapdragon 845」を搭載しています。

 

メモリは変わらず大容量の6GBで、スペックの高さはSIMフリースマホの中でもトップクラスです。

 

さらにストレージは倍の128GBに増量しました。

これだけあれば思う存分写真を撮影しても大丈夫そう。

 

このスペックで価格は約72,000円と、スナドラ845搭載機としては圧倒的に安いです。

 

ハイスペックなDSDV対応機をできるだけ安く使いたい人におすすめです。

 

HUAWEI P20

メーカー HUAWEI
実売価格 68,000円前後
CPU HUAWEI Kirin 970 オクタコア
(2.36 GHz / 4 + 1.8 GHz / 4)
メモリ RAM:4GB ROM:128GB
カメラ メインカメラ:1200万画素+2000万画素
インカメラ:800万画

 

HUAWEIの売れ筋モデル「Pシリーズ」の最新モデル。

 

Mate 10 Proと同じくKirin 970と128GBストレージを搭載。

メモリは4GBとやや少ないですが、それでも依然高いスペックを誇ります。

 

自慢のカメラはさらに進化し、AI手振れ補正やAIポートレーティングといった新しいAI機能にも対応しました。

 

P20 Proのせいで影が薄いですが、SIMフリースマホとしてはトップクラスのカメラ性能を誇ります。

 

一方、残念なのがやはりVoLTEがソフトバンク網にしか対応していないこと。

 

ここもMate 10 Proと同じですね。

ドコモVoLTEやau VoLTEに対応するためのアップデートの予定もなし。

 

DSDVが宝の持ち腐れ状態です。

 

P20自体は本当にいいスマホなんですけどねぇ。

 

OPPO R15 Pro(9月30日発売)

 

メーカー OPPO
実売価格 75,000円前後
CPU Snapdragon 660
メモリ RAM:6GB ROM:128GB
カメラ メインカメラ:1600万画素+2000万画素
インカメラ:2000万画

 

 

中国のスマホメーカー「OPPO」の日本向けスマホ第2弾です。

 

R15 Proはなんと防水とおサイフケータイに対応。

海外製SIMフリースマホでは非常に珍しいですね。

 

加えて国内3キャリアのVoLTE+DSDVに対応しています。

 

防水、おサイフケータイ、3キャリアVoLTE、DSDVに対応しているのはR15 Proだけです。

 

かなり詰め込んできましたねw

 

CPUはミドルクラスのSnapdragon 660ですが、メモリ6GBにストレージ128GBと容量面はハイエンド並み。

 

ほとんどの人が満足できるスペックですね。

 

背面には1600万画素+2000万画素のデュアルレンズカメラを搭載。

2000万画素のサブカメラは暗所でのポートレート撮影に特化しているようです。

 

P20ほどではないですが、かなり綺麗な夜景が撮影できます。

 

AIのシーン判別にもしっかり対応。

 

価格は約70,000円でP20とほぼ同じです。

 

スペック・カメラを重視するならP20のほうが良いですが、防水とおサイフケータイ、そしてDSDVを重視するならR15 Proがおすすめです。

 

OPPO R15 Neo

メーカー OPPO
実売価格

3GBモデル:25,000円前後

4GBモデル:30,000円前後

CPU Snapdragon 450
メモリ RAM:3GB/4GB  ROM:64GB
カメラ メインカメラ:1300万画素+200万画素
インカメラ:800万画

 

R15 Proと共に発表されたミドルクラスのスマホです。

メモリ3GB版は9月7日に、メモリ4GB版は8月31日に発売されたばかり。

 

R15 Proの廉価モデルという位置づけで、

 

  • CPUはSnapdragon 450
  • メモリは3GBまたは4GB
  • ストレージは64GB

 

といったように、スペックは控えめ。

 

ゲームをメインにする人だとストレスが溜まるでしょう。

逆にゲームはせずLINEやブラウジングなどの普段使いがメインならこれで十分です。

 

R15 Proと違い、防水とおサイフケータイには対応していません。

 

指紋認証にも非対応で、代わりにインカメラによる顔認証を使います。

 

 

R15 Neoの売りはコスパの良さ。

3GBメモリ版の場合、約28,000円で購入できます。

 

これはDSDV対応機としては最も安い価格です。

もちろん3キャリアすべてのVoLTEにも対応しています。

 

しかもトリプルスロット仕様になっており、DSDVとmicroSDカードを併用できます。

 

DSDV対応でトリプルスロットなのもR15 Neoだけです。

 

この価格帯はP20 liteをはじめライバルが多いです。

しかし、「DSDV+トリプルスロット」という他の機種にはない魅力を持つR15 Neoは、そこそこ売れそうな気がしますね。

 

手頃な価格でDSDVを利用したい人にはR15 Neoがおすすめです。

 

 

 

 

 

まとめ

以上、DSDVに対応したSIMフリースマホをまとめました。

 

2018年現在、DSDV対応機は6機種です。

 

その中でおすすめなのは、

 

  • バランスが良いのはZenFone 5
  • スペック重視ならZenFone 5Z
  • 防水とおサイフケータイも欲しいならR15 Pro
  • コスパ重視ならR15 Neo

 

ってところでしょうか。

 

Mate 10 ProとP20はVoLTEがソフトバンク網のみ対応なのでDSDV目的ではおすすめできません。

 

両方ともいいスマホなんですけどねぇ。

 

いずれにせよそれぞれ特徴が大きく異なります。

自分の求めるスペックや機能に合わせて購入すると良いでしょう。

 

 

今後も新しいDSDV対応機が発売され次第、更新していきます。