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災害に備えて!格安SIMユーザー向け防災対策をまとめました

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ここ最近、日本で大きな災害が続いています。

 

僕の住む岡山も豪雨による被害を受けました。

続けざまに関西地方が台風、そして北海道では最大震度7の地震が起きました。

 

いつ、どこで何が起きてもおかしくない状況。

 

常日頃からこういった災害に備えるのが大事ですね。

 

災害対策はいろいろありますが、最近では携帯電話やスマホの対策も大事ですよね。

 

とくに格安SIMを使っている場合は、大手キャリアとは少し違う対策が必要です。

(共通の対策ももちろんあるけど)

 

今回は格安SIMユーザーがしておくべき防災対策を、格安SIM歴5年の僕なりに考えてみました。

 

 

 

 

緊急速報を受信できるか確認しておく

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格安SIMを使う際に防災関連で気を付けたいのが「緊急速報」です。

 

よく「格安SIMだと緊急地震速報やJアラートを受信できない」と言われますが、これは間違い。

大手キャリアだろうが格安SIMだろうが、「端末」が対応していれば受信できます。

 

しかし、格安SIMで使われることが多い「SIMフリースマホ」の多くは対応していない機種が多いです。

 

そのため、結果的に緊急地震速報を受信できない格安SIMユーザーがいるわけです。

 

格安スマホはJアラートを受信できない?対策と注意点を紹介!

 

格安SIMでSIMフリースマホを使う場合は、あらかじめ緊急地震速報を受信できるかどうかをメーカーに問い合わせて確認しておきましょう。

 

国産や大手メーカーのスマホは対応していることが多い

ちなみに、シャープや富士通といった国産メーカーや海外の大手メーカーのSIMフリースマホは緊急地震速報に対応していることが多いです。

 

例えば僕が使っているシャープのAQUOS sense plusはスペック表で対応していることが分かります。

 

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実際に岡山の豪雨災害の時には警報がしょっちゅう届いていました。

 

また、富士通のarrows M04もQ&Aにて対応していることが分かります。

 

国産以外だとASUSのスマホは割と古くから緊急地震速報に対応しています。

僕が使っているZenFone 5も、岡山豪雨の時に警報を受信していました。

 

Yahoo!防災速報を入れておけば確実

緊急地震速報に対応していない、または対応しているか分からない場合は緊急地震速報を受信できるアプリをスマホに入れておきましょう。

 

いくつかありますが、おすすめはYahoo!防災速報ですね。

 


緊急地震速報をはじめとする災害情報をプッシュ通知で素早く教えてくれます。

津波や洪水、土砂災害、熱中症情報など、幅広い情報をこのアプリだけで確認可能です。

 

緊急地震速報を受信できるスマホでも、インストールしておくと良いでしょう。

 

バッテリー対策をしよう

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災害時のスマホの懸念事項と言えばバッテリーですよね。

 

地震や台風の時は停電が起きやすいです。

停電すると電気が使えないので、当然スマホのバッテリーを充電できません。

 

もはやスマホは情報収集や連絡手段として欠かせない物です。

 

いざという時にバッテリー切れで使えない!とならないよう対策をしておきましょう。

 

本体設定を見直す

スマホのバッテリーは本体設定を見直せば長持ちするようになります。

 

  • 画面の明るさを下げる
  • 位置情報をオフにする
  • Bluetoothをオフにする
  • 無駄なバックグラウンド通信をオフにする
  • 省電力モードにする

 

省電力モードは電波を遮断し、バッテリー持ちを良くするモードです。

 

メールや電話、LINEの通知などは一切来なくなりますが、少ないバッテリーでもかなり長く持つようになります。

 

どうしてもバッテリー残量が少ない場合はこのモードをオンにしましょう。

 

iPhoneの場合は、[設定]→[バッテリー]にある[低電力モード]をタップするとオンになります。

 

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Androidの場合は機種によってさまざまですが、[設定]→[電池]または[バッテリー]から省電力モードに切り替えらえます。

 

例えばZenFone 5の場合は、

 

[設定]→[電池]→[PowerMaster]→[バッテリーモード]

 

から切り替えられます。

 

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モバイルバッテリーを複数用意する

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スマホのバッテリー対策と言えばモバイルバッテリーが鉄板ですね。

すでに1つは持っている人も多いと思います。

 

でも、できれば複数持っておくのがおすすめです。

 

 

災害時に停電したりすると、結構長引くことがあります。

1つだと足りなくなることもあるので、複数持っておくとより安心です。

 

また、一時的に避難する時にあまり大きすぎると邪魔なので、

 

  • 避難用に携帯性に優れたコンパクトなものを持っておく
  • 自宅用にサイズが大きいけど容量も大きいものを置いておく

 

といったように使い分けるのもおすすめです。

 

①コンパクトで携帯しやすいもの

携帯性を重視するならAnkerの「PowerCore 5000」がおすすめです。

 

高さ10cm、幅3cmととにかくコンパクト。

実際に僕も使っていますが、ポケットにすっぽり入るので、持ち運びがとっても楽です。

 

小さいですが容量は5,000mAhとそこそこ多く、iPhone 8なら2回くらい充電できます。

最大2Aの急速充電もできますよ。

 

似たような製品はいっぱいありますが、Ankerは実績があるし保証もしっかりしているのでとくにおすすめです。

 

②やや大きいけど大容量のもの

容量を重視する場合は同じくAnkerの「PowerCore 20100」がおすすめ。

 

容量が20100mAhとかなり大きいです。

iPhone 8なら約8回、iPhone Xも約5回の充電ができます。

 

ポートが2つあるので、2台同時に充電することも可能です。

やや大きいとは言っても縦約17cm、幅約6cmなので持ち運びもできそうですね。

 

③乾電池や太陽光で充電できるもの

当然ですが、モバイルバッテリー自体も充電しないと使えません。

電気が使えない状況でモバイルバッテリーの容量がなくなったらアウトです。

 

そんな時のために、AC電源以外で充電できるモバイルバッテリーも持っておくと良いでしょう。

 

こちらは太陽光で充電できるRAVPowerのモバイルバッテリーです。

容量が25,000mAhと大きく、ポートが3つあるので複数台の充電も可能。

 

加えて耐衝撃や防水性能を備えており、壊れにくいです。

まさに防災用モバイルバッテリーですね。

 

 

 

こちらは乾電池式のモバイルバッテリーです。

乾電池を多めに確保しておけば、 その分充電ができます。

 

このタイプも1つ用意しておくと安心ですね。

 

 

当たり前ですが、このタイプのモバイルバッテリーを使う場合は乾電池の用意もお忘れなく。

 

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バッテリー持ちが良いサブ端末を用意しておく

いっそのこと、スマホを複数持って電池切れに備えるのもいいですね。

本体が故障したときの保険にもなります。

 

ここではサブ端末におすすめの、バッテリー持ちが良いスマホを紹介します。

 

ZenFone 4 Max

 

4,100mAhの大容量バッテリーを搭載しているエントリーモデルのスマホです。

バッテリー容量が多いので、電池持ちも非常に良いです。

 

他の端末を充電できる機能もあるので、モバイルバッテリー代わりにもなります。

 

スペックはあまり高くないですが、販売価格は約19,000円とリーズナブル。

手軽に購入できるので、サブ端末としてうってつけですね。

 

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建設機械などで有名な「キャタピラー」のスマホです。

 

こちらはZenFone 4 Maxを上回る5,000mAhのバッテリーを搭載しています。

他の端末を充電する機能ももちろん利用可能です。

 

建設現場などで利用することを想定しているのでとにかく壊れにくい。

防水・防塵に加えて耐衝撃性を持っており、コンクリートやアスファルトに落としても大丈夫なほど。

 

頑丈で壊れにくいので災害時でも安心して使えますね。

 

価格が5万円台後半と高めなのが難点ですが、バッテリー容量だけでなく壊れにくさも重視したいならおすすめです。

 

災害伝言伝言版(web171)で安否確認を行う

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災害用伝言板は安否確認のためのサービスです。

 

被災した人がメッセージを残しておくと、家族や友人が被災した人の電話番号で検索し、メッセージを閲覧できます。

 

災害時は電話やメールのやりとりができないことも多いので、伝言板に安否情報を残すことが大事です。

 

災害用伝言版は大手キャリア向けのサービスなので、格安SIMユーザーは使えません。

 

その代わりにおすすめなのがNTTが提供している「災害用伝言板(web171)」です。

 

災害時TOP画面 | 災害用伝言板(web171)

 

こちらは格安SIMユーザーも利用することができます。

内容は大手キャリアの災害用伝言板とほぼ同じです。

 

被災した場合は「web171を使う」と覚えておきましょう。

また、格安SIMを使っていない家族や友人にも、web171のことを教えておくと良いですね。

 

災害用Wi-Fi「00000JAPAN」を活用する

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「00000JAPAN」は災害が発生した際に誰でも無料で使える公衆無線LANサービスです。

 

大規模な災害時のみ解放されるもので、災害が起きたからと言って必ず使えるとは限りません。

 

ただ、利用できればかなり便利なので「00000JAPAN」のことはぜひ覚えておいてください。

 

00000JAPANは事前登録が不要です。

 

解放されている場合、Wi-Fiを選択する画面に「00000JAPAN」と表示されるので、それをタップするだけで使えます。

 

連絡手段を複数持つ

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連絡手段を複数持つことも防災対策の1つです。 

 

例えば連絡手段が電話しかない時に電話回線が混雑して繋がりにくくなったら困りますよね。

 

スマホの連絡手段は以下のようにたくさんあります。

 

  • 電話
  • IP電話
  • メール
  • 通話アプリ(LINEなど)
  • SNS(Twitter、Facebookなど)

 

無料で維持できるものも多いので、普段から複数の連絡手段を持っておくのがおすすめです。

 

IP電話はインターネット回線を利用して電話を行うサービスです。

 

電話回線が規制されても、データ通信ができれば携帯電話や固定電話に発信できます。

 

「IP-Phone Smart」のように月額料金が無料のIP電話もあるので、予備として登録しておくと良いでしょう。

 

 

データ通信専用SIMでは緊急通報ができない

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格安SIMのうち、データ通信専用SIMでは緊急通報ができない点に注意してください。

 

格安SIMには大きく分けて次の2種類があります。

 

  • 音声通話SIM:電話とデータ通信ができる
  • データ通信専用SIM:データ通信のみができる

 

格安SIMをメインで使っている人の多くは「音声通話SIM」を利用していると思います。

 

しかし最近では、

 

  • 電話はいらない
  • 連絡はすべてLINEで行っている

 

といった理由で、値段が安い「データ通信専用SIM」のみを使っている人もいるでしょう。

 

データ通信専用SIMは音声通話ができないので、当然「110」や「119」といった緊急通報ができません。

 

LINEの通話やIP電話も緊急通報は無理です。

 

したがって、普段あまり電話を使わない人でも、1枚は音声通話SIMを持っておくのがおすすめです。

 

フリーメールはキャリアメールに送れない可能性あり

格安SIMは基本的にキャリアメール(ドコモでいう@docomo.ne.jp)が使えません。

 

代わりにGmailやYahoo!メールを使えばメールは可能です。

ただ、これらのフリーメールはスマホから送っても「PCメール」として扱われます。

 

そのため、キャリアメール宛にフリーメールを送ると迷惑メールフィルターにブロックされてしまう可能性があります。

 

いざという時に、メールが届かないことがあっては困りますね。

 

家族がキャリアメールを使っている場合は事前に迷惑メールフィルターの設定を変えてもらうようにしましょう。

 

ちなみに大手キャリアのサブブランドである、

 

  • UQモバイル
  • Y!mobile

 

の2つはキャリアメールが使えます。

 

格安SIMにしてからもメールを頻繁に使うという人はこの2つを検討してみても良いでしょう。

 

まとめ

 

本記事では格安SIMユーザーをメインに、スマホに関連した防災対策をまとめました。

 

防災対策ですべきことはたくさんありますが、本記事で紹介した対策もぜひ参考にしていただければ幸いです。

 

災害なんて起こらないのが一番ですが、いつ起きるか分かりません。

明日は我が身です。

 

常日頃から、いつ災害が起きても良いように対策を練っておきましょう。

 

 

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