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【最新版】ソフトバンク回線の格安SIMまとめ!お得なのはどこ?

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これまで格安SIMと言えばほとんどがドコモ回線で、たまにau回線を使ったものがあるくらいでした。

 

しかし、最近ではソフトバンク回線を利用する格安SIMがちょこちょこ増えています。

そのため、SIMロック解除ができないソフトバンクの端末(iPhone 6など)でも格安SIMが使えるようになってきました。

 

今回はソフトバンク回線を利用する格安SIMのうち、主要な6つをまとめて比較してみました!

 

※以前同じテーマの記事を書きましたが、修正するところが多すぎたので新しく書き直しました。

 

 

 

 

ソフトバンク回線の格安は主に6つ!

2018年3月現在、ソフトバンク回線を利用する主な格安SIMは以下の6つです。

 

  • b-mobile S
  • U-mobile S
  • nuroモバイル
  • QTモバイル
  • LINEモバイル
  • mineo(9月4日スタート)

 

他にもいくつかあるのですが、主要なのはこの6つですね。

 

「ワンキュッパ」で有名なワイモバイルも一応ソフトバンク回線を利用しています。

 

しかし、ソフトバンクのiPhoneをそのまま使うことはできないので外します。

そもそも厳密には格安SIMじゃないですし。

 

ソフトバンク回線の格安SIMの特徴と料金

ソフトバンク回線を利用する格安SIMの特徴と料金プランを見ていきましょう。

 

b-mobile S

 日本初のMVNOである日本通信の格安SIM「b-mobile」のソフトバンク回線版。

 

b-mobileは格安SIMとしては老舗ですが、サービス内容はいまいちだし。

公式アプリはないし速度切り替えもできないし。

 

プラン内容も複雑で分かりにくく、内容がしょっちゅう変わるので紛らわしいです。

 

 

老舗と言われるb-mobileも今ではすっかり影の薄い格安SIMになってしまいました。

 

サポートも弱いし、利用者が少なくて情報収集もしづらい。

初心者にはあまりおすすめできないです。

じゃあ玄人にはおすすめかと言われればこれも微妙。

 

 

b-mobile Sの料金プランは

  • 開幕SIM
  • 990ジャストフィットSIM
  • 190PadSIM

 

の3種類。

990ジャストフィットSIMは音声通話SIM、開幕SIMと190PadSIMはデータ通信専用SIMです。

 

990ジャストフィットSIMは使った分だけ料金を支払う従量制プランです。

最大で15GBまで使えますが、 5GB~15GBの間で自由に上限を設定できるので定額プランのように使うことも可能。

 

データ通信量が1GB未満の場合は990円で利用できるので、電話専用SIMとしてはいいかも。

 

 

開幕SIMはごく普通の定額プランです。

ただ、料金がくそ高いです。

 

190PadSIMは100MB~10GBまで使った分だけ料金を支払う従量制プランです。

こちらも2GBを超えるとやや割高。

 

b-mobile Sの料金一覧

b-mobile Sの料金をまとめると以下の通り。

 

・990ジャストフィットSIM

データ容量 月額基本料
1GBまで 990円
2GBまで 1,490円
3GBまで 1,990円
4GBまで 2,490円
5GBまで 2,990円
6GBまで 3,490円
7GBまで 3,990円
8GBまで 4,490円
9GBまで 4,990円
10GBまで 5,490円
11GBまで 5,840円
12GBまで 6,190円
13GBまで 6,540円
14GBまで 6,890円
15GBまで 7,240円

  

・開幕SIM

データ容量 月額基本料
1GB 880円
3GB 1,580円
7GB 2,980円
30GB 4,980円

 

・190PadSIM

データ容量 月額基本料
100MBまで 190円
1GBまで 540円
2GBまで 890円
3GBまで 1,240円
4GBまで 1,590円
5GBまで 1,940円
6GBまで 2,290円
7GBまで 2,640円
8GBまで 2,990円
9GBまで 3,340円
10GBまで 3,690円

 

U-mobile S

動画配信サービスで知られる「U-NEXT」の格安SIMです。

プラン数がとにかく多いので非常にわかりづらいのが特徴である「U-mobile」のソフトバンク回線を利用するプランがU-mobile Sです。

 

U-mobile Sにはまだ音声通話SIMがなく、データ通信専用SIMしか利用できません。

 

いつまで経っても提供時期は未定。

正直b-mobils S以上にやる気が感じられないので、U-mobile Sは全くおすすめできないですね。

 

料金、価格ともにb-mobile Sの開幕SIMと全く同じなので、どうせ使うならまだb-mobils Sのほうが良いです。

 

U-mobile Sの料金一覧

U-mobile Sの料金をまとめると以下の通り。

 

データ容量 月額基本料
1GB 880円
3GB 1,580円
7GB 2,980円
30GB 4,980円

 

 

 

 

nuroモバイル

NURO光やSo-net光などでお馴染みソニーネットワークコミュニケーションズの格安SIMです。

 

もともとドコモ回線を利用する格安SIMでしたが、ソフトバンク回線にも対応しました。

いわゆるマルチキャリアというやつですね。

 

ドコモ回線同様、容量チャージやパケットギフト、10分かけ放題などが使えます。

 

b-mobile SやU-mobile Sと比べると機能的にはだいぶマシですね。

 

また、翌月のデータ通信量を借りてくる「データ前借り」なんてのも使えます。

翌月のデータ通信量が減りますが、容量チャージと違って料金が一切かからないので、うまく使えばお得です。

 

ドコモ回線は2GB~10GBまで1GB刻みで用意されてたり、時間プランがあったりとプランが豊富です。

 

それに対して、ソフトバンク回線のプランは2GBと5GBの2つだけです。

さすがにちょっと少ないですね。

 

以前は結構おすすめでしたが、LINEモバイルとmineoが出てからはそこまでおすすめではなくなりました。

 

早くソフトバンク回線の時間プランもスタートさせてほしいですねぇ。

 

nuroモバイルの料金一覧

nuroモバイルの料金は以下の通り。

 

容量 データ専用 音声通話
2GB 980円 1,680円
5GB 1,780円 2,480円

 

 

QTモバイル

QTモバイルは九州電力グループの通信会社「QTnet」が提供している格安SIMです。

 

電力グループの格安SIMといえばケイ・オプティコムのmineoが有名ですね。

 

ただ、全国展開しているmineoに対し、QTモバイルは九州をメインでやっているようです。

 

もちろん九州に住んでいなくても契約は可能です。

 

しかし、

 

  • QTnetの通信サービス「BBIQ」の会員は端末が安く買える
  • 実店舗が九州にしかない

 

という特徴を踏まえると、九州に住んでいる人やBBIQ会員向けの格安SIMと言えます。

 

逆に言えば、それ以外の地域に住んでいる人がわざわざ契約するほどのメリットはありません。

 

10分かけ放題や端末補償などオプションはまずまずですし、速度切り替えアプリもしっかり用意されています。

 

でもぶっちゃけそれならmineoで十分ですね。

 

シェアを伸ばすにはもう1つインパクトが足りないです。

 

 

QTモバイルのプランは1GB、3GB、6GB、10GB、20GB、30GBの6種類となかなかいい感じに用意されています。

 

料金もドコモ回線よりはやっぱりちょっと高いですが、b-mobile Sよりはかなり安い。

 

ソフトバンク回線の格安SIMとしては割とまとも(?)なのではないでしょうか。

 

QTモバイルの料金一覧

QTモバイルの料金プランは以下の通り。 

  

容量 データ専用 音声通話
1GB 800円 1,700円
3GB 900円 1,800円
6GB 1,550円 2,500円
10GB 2,550円 3,500円
20GB 4,200円 5,100円
30GB 6,200円 7,100円

 

 

LINEモバイル

 

メッセージアプリ「LINE」の格安SIMです。

もともとドコモ回線のみでしたが、2018年7月からソフトバンク回線のプランをスタートさせました。

 

利用できる端末やオプションなどに微妙に違いがありますが、基本的な内容はドコモ回線と同じ。

 

意外にも、料金もドコモ回線と全く同じです。

 

LINEモバイルはどちらかというと月額料金は高めですが、ぼったくり割高気味の料金設定が多いソフトバンク回線としてはかなりマシ。

 

LINEのID検索ができる、LINEアプリからデータ通信量を確認できるなど、使い勝手の良さもドコモ回線と変わらず。

 

難点は速度切り替えができないくらいかな?

 

あとソフトバンク回線は今のところ通信速度がかなり速いです。

今後どうなるかは分かりませんが、利用者が少ないソフトバンク回線なので、かなり期待できます。

 

現状、ソフトバンク回線の格安SIMではLINEモバイルがもっともおすすめ。

料金・機能ともに他社を圧倒していますね。

 

ただし、LINEやSNSが使い放題になるデータフリー(旧カウントフリー)がソフトバンク回線で使えるのは秋からです。

 

代わりにデータ通信量が2倍になるキャンペーンもやっていますが、データフリーはLINEモバイル最大の特徴なので早く実装してほしいですね。

 

LINEモバイルは僕も実際に契約して利用しているので、そちらも参考にしてください。

 

 

 

LINEモバイルの料金一覧

LINEモバイルの料金は以下の通り。

 

・LINEフリープラン

データ通信量 データSIM SMS+データSIM 音声通話SIM
1GB 500円 620円 1,200円

 

・コミュニケーションフリープラン

データ通信量 SMS+データSIM 音声通話SIM
3GB 1,110円 1,690円
5GB 1,640円 2,220円
7GB 2,300円 2,880円
10GB 2,640円 3,220円

 

・MUSIC+プラン

データ通信量 SMS+データSIM 音声通話SIM
3GB 1,810円 2,390円
5GB 2,140円 2,720円
7GB 2,700円 3,280円
10GB 2,940円 3,520円

 

mineo

関西電力グループのケイ・オプティコムが手掛ける格安SIMです。

すでにau回線とドコモ回線を扱うマルチキャリアですが、9月4日からはソフトバンク回線のプランもスタートします。

 

mineoはサービス内容が非常に充実しており、格安SIMに乗り換えるならまず検討したい格安SIMの1つです。

 

最近ではテレビCMも積極的に放映していますね。

 

ユーザー同士が交流できるコミュニティサイト「マイネ王」やみんなでデータ通信量を貯蓄・レンタルができる「フリータンク」など、他社にはないユニークなサービスが多いのが特徴。

 

とくにマイネ王はユーザーが活発で面白い。

質問とかしても速攻で返ってきますし、よくわからない雑談でもすぐ反応があります。 

 

もちろん変わり種サービスだけでなく

 

  • バースト転送
  • 速度切り替え
  • 公式アプリ
  • 通話オプション

 

などなど格安SIMに欲しい機能は一通り網羅。

通信速度も平日お昼以外は結構優秀、料金もまずまず安いと隙がないですね。

 

ただ、ソフトバンク回線はまだスタートしていないので速度など使い勝手は未知数。

 

僕はAプランを利用していますが、ソフトバンク回線がスタートしたら乗り換えてみる予定です。

 

mineoの料金一覧

mineoの料金は以下の通り。

 

データ通信量 シングルタイプ
(データ通信専用SIM)
デュアルタイプ
(音声通話SIM)
500MB 790円 1,750円
3GB 990円 1,950円
6GB 1,670円 2,630円
10GB 2,610円 3,570円
20GB 4,070円 5,030円
30GB 5,990円 6,950円

 

Aプラン・Dプランと比べるとシングルタイプは90円、デュアルタイプは150円(Aプランのデュアルタイプと比べると250円)高いです。

 

 

まとめ

今回はソフトバンク回線を利用する6つの格安SIMをざっくりまとめてみました。

 

現状ではLINEモバイルがもっとも良いかもしれませんね。

 

mineoはスタートしてみないと分かりませんが、よほど速度が遅いとかでは無ければLINEモバイルと同じくらいおすすめです。

 

nuroモバイルは悪くないですがいかんせんプランが少なすぎ。

時間プランがスタートすればまた変わるかもしれませんね。

 

b-mobileとU-mobileはもう格安SIM事業をする気があるんですかね?って聞きたいレベル。

個人的にはこの2つはドコモ回線のプランもあまりおすすめできない。 

 

QTモバイルは悪くはないですが、九州以外に住んでいる人にはあまりメリットはなさそうです。

 

少しずつですが、ソフトバンク回線の格安SIMも充実してきました。

この調子で今後も色々なSIM会社にソフトバンク回線のプランをスタートしてもらいたいところです。