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LINEモバイルのソフトバンク回線プランがスタート!ドコモ回線との違いは?

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(画像はLINEモバイル公式より)

 

LINEモバイルが発表会を行い、ソフトバンク回線を利用するプランを発表しました。

 

料金など内容はドコモ回線と同じながら、SIMロック解除ができないソフトバンクのiPhoneがそのまま使える、貴重な格安SIMとなっています。

 

今回は既存のドコモ回線との違いをまとめました。

 

LINEモバイル以外のソフトバンク回線の格安SIMについてはこちら↓

 

 

 

 

ソフトバンクのiPhoneがSIMロック解除せずに利用できる

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ソフトバンク回線最大のメリットは「ソフトバンクのiPhoneがSIMロック解除なしで使える」ことですね。

 

とくにSIMロック解除ができないiPhone 5sやiPhone 6 / 6 Plusはこの恩恵を最大に受けられます。

 

 

大手キャリアの端末をSIMロック解除せず格安SIMで使う場合は回線を合わせる必要があります。

 

しかし、ソフトバンクの場合はそのまま使える格安SIMはほとんどありません。

一応、U-mobileとかb-mobileとかいくつかありますが、いずれもサービス内容が乏しくてお世辞にも使い勝手がいいとは言えないし....(;^_^A

 

でも、これからはLINEモバイルでソフトバンクのiPhoneがそのまま使えるわけです。

 

ソフトバンクのiPhoneで格安SIMを使いたいけどSIMロック解除ができなくて困っている、という人にはうってつけの格安SIMになりそうです。

 

ソフトバンクのAndroid端末やSIMフリー端末も利用可能

LINEモバイルのソフトバンク回線で使える端末を簡単にまとめると以下の通り。

 

  • ソフトバンクのiPhone(5s以降) / iPad
  • ソフトバンクのAndroid端末
  • SIMフリー端末
  • SIMロック解除したドコモ/auの端末

 

ソフトバンクのiPhoneはもちろん、AndroidやSIMフリー端末、SIMロック解除したドコモ/auの端末も使えるみたいですね。

 

ただし、ソフトバンクのAndroidでSIMロック解除せずに使えるのは2017年8月以降に発売された端末とHTC U11、DIGNO Gのみ。

 

正直この時期に発売された機種はSIMロック解除ができるので、ソフトバンク回線にこだわる必要はないですね。

 

料金はドコモ回線と同じ

気になる料金ですが、現在のドコモ回線と全く同じようです。

 

LINEフリープラン、コミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランというプラン体系もそのまま。

 

ソフトバンク回線は料金が割高なものばかりなので、これはありがたいですね。

そもそもLINEモバイルの料金が安くないけど 

 

データフリー(旧カウントフリー)は秋から利用可能

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LINEモバイルの特徴と言えばLINEやSNSが使い放題になる「データフリー」です。

(今まで「カウントフリー」でしたがなぜか名称が変わりました。)

 

ソフトバンク回線でもこのデータフリーは使えるみたいです。

 

ただし、対応予定は2018年秋から。

それまでは普通にデータ通信量を消費します。

 

データ通信量を使い切った後もデータフリー対象のサービスは制限されず使えるようですが、当然それ以外は200kbpsに制限されるので使いすぎには気を付けましょう。

 

データフリーがLINEモバイル最大の特徴でもあるので、早く対応してほしいですね。

 

代わりに「データ容量2倍キャンペーン」を実施中

データフリーが使えない代わりに、ソフトバンク回線限定で「データ容量2倍キャンペーン」を実施中です。

 

内容は名前のまんまで、1ヶ月に利用できるデータ通信量が2倍になります。

対象となるのは7月と8月の2ヶ月。

 

全プラン・サービスタイプが対象なので、10GBプランにすれば20GB使えます。

これだけあればまあ大丈夫でしょう。

 

追記:8/30よりソフトバンク回線でもデータフリーがスタート

8/30により、ソフトバンク回線でもデータフリーが使えるようになりました。

 

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ソフトバンク回線ユーザーが待ちに待った瞬間ですね!

 

オプションに微妙な違いがある

月額料金やプラン内容はドコモ回線もソフトバンク回線も同じということでした。

 

しかし、オプションに関しては微妙に違いがあります。

 

利用できる音声通話オプション

ドコモ回線とソフトバンク回線では利用できる音声通話オプションに以下のような違いがあります。

  ドコモ回線 ソフトバンク回線
留守番電話 月額300円
(保存20件、保存期間72時間)
無料
(保存30件、保存期間72時間)
留守番電話プラス 利用不可 月額300円
(保存100件、保存期間1週間)
グループ通話 利用不可 月額200円
ナンバーブロック 利用不可 月額100円
迷惑電話ストップ 無料 利用不可
国際ローミング 無料 利用不可

 

気を付けたいのが国際ローミングの有無です。

ソフトバンク回線では国際ローミングが使えないので、海外で利用する人は要注意です。

(国際ローミングは高額なのであまり使う人はいないかもしれませんが)

 

データ容量の追加購入

LINEモバイルではデータ通信量を使い切っても追加購入できます。

 

追加購入できる容量について、ドコモ回線とソフトバンク回線で以下のような違いがあります。

 

  購入できる容量 購入可能回数
ドコモ回線 0.5GB/500円
1GB/1,000円
3GB/3,000円
月3回まで
ソフトバンク回線 0.5GB/500円
1GB/1,000円
月10回まで

 

ドコモ回線は1回で3GBのチャージができますが、ソフトバンク回線は最大1GBしかできません。

 

ただ、購入可能回数はソフトバンク回線のほうが多いので毎月チャージ可能な最大容量もソフトバンク回線のほうが多いです。

 

その他の細かい違い

このほかにもドコモ回線とソフトバンク回線では細かい違いがあります。

 

SIMカードサイズ

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それぞれの回線で用意されているSIMカードサイズは以下の通り。

 

  • ドコモ回線:ナノ・マイクロ・標準
  • ソフトバンク回線:iPhone専用ナノ・ナノ・マイクロ・標準

 

ドコモ回線の場合はAndroidでもiPhoneでも同じnano SIM(ナノ)です。

 

それに対してソフトバンク回線の場合は同じナノでも通常のナノとiPhone専用ナノに分かれています。

 

ソフトバンク回線のnano SIMを申し込む際は端末に合ったものを選びましょう。

 

確認できるデータ容量

LINEモバイルでは利用したデータ通信量を確認することができますが、ドコモ回線とソフトバンク回線では確認できる範囲が異なるようです。

 

  • ドコモ回線:1日分の利用データ通信量 / 1ヶ月分の利用データ通信量
  • ソフトバンク回線:1ヶ月分の利用データ通信量

 

うーん、正直ここまで気にする人はいなさそうwwww

 

一応、ソフトバンク回線だと事細かに利用データ通信量をチェックできないので、こまめに確認したい人は要注意ですね。

 

ドコモ回線からの切り替えは7月6日から

すでにLINEモバイルのドコモ回線を利用している人もソフトバンク回線に切り替えることができます。

 

切り替えは2018年7月6日12:00から可能です。

 

本来なら切り替え手数料3,000円がかかるみたいですが、8月31日までは手数料が無料になるキャンペーンも実施しています。

 

僕もこれを機にソフトバンク回線に乗り換え予定です。

ソフトバンクの端末を使うつもりは一切ありませんが、ドコモ回線の格安SIMはいっぱい持ってるので....w

 

一個ぐらいソフトバンク回線を持っていてもいいのかなーということで。

 

ちなみに回線切り替えはマイページからボタンを押すだけで完了みたいです。

切り替わるのは翌日ですが、SIMカードが送られてくるのを待たなくて済むので楽ですね。

 

今調べたら、やはり新しいSIMカードが送られてきて、そちらに差し替える必要があるみたいです。

ごめんなさい。

 

やっぱりSIMカード差し替えないといけないのね....面倒くさい。

 

まとめ

LINEモバイルがソフトバンクの子会社になり、ソフトバンク回線のプランを提供するという発表が結構前にありましたが、ようやく実現した形となりました。

 

ソフトバンクに関しては悪いイメージを持っている人も多いみたいですがw

個人的にはいろんな回線の格安SIMがあるほうが、利用者も選択できて面白いんじゃないかなーと思います。

 

LINEモバイルは現在利用しており、受付が開始次第ソフトバンク回線に切り替える予定です。

 

切り替え手順や、実際の使用感、速度についてもまた記事を書こうと思います。