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【最新版】防水・防塵対応のSIMフリースマホを徹底比較!おすすめはどれ?

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(画像はHUAWEI Mate 10 Pro公式サイトより)

 

格安SIM人気に伴ってさまざまなメーカーからSIMフリースマホが発売されています。

そんな中でもいまだに数が少ないのが防水・防塵対応のSIMフリースマホです。

 

今回は格安スマホライターでもある僕が防水・防塵に対応したSIMフリースマホを徹底比較してみました。

 

防水・防塵のSIMフリースマホを使いたい人は、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

防水・防塵対応SIMフリースマホを比較!

防水・防塵対応のSIMフリースマホのうち、今回は比較的新しく評価も高い以下の7機種を比較してみます。

 

  • AQUOS sense lite
  • arrows M04
  • CAT S41
  • HUAWEI Mate 10 Pro
  • HTC U11
  • HTC U11 life
  • Android One X4

 

他にもいくつかありますが、古いものや評価があまり良くないもの、個人的におすすめでないものは省いています。

 

AQUOS sense lite

SHARP AQUOS sense lite SH-M05 【OCNモバイルONE SIMカード付】 (音声SIM, White)
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SIMフリースマホ市場における昨今のシャープの躍進を支えている高コスパモデル。 

 

防水・防塵とおサイフケータイに対応しながらまずまずのスペックを持っているのが売りです。

 

これまで発売されていた防水・防塵とおサイフケータイ対応の国産のSIMフリースマホはスペックが低いものばかりで指紋認証もありませんでした。 

 

それらに対してAQUOS sense liteは

 

  • オクタコアCPUのSnapdragon 430
  • 3GBメモリ
  • 指紋認証

 

を搭載しており、ミドルクラスとして最低限以上のスペックを確保しています。

 

ゲームをプレイしたい人やカメラにこだわる人には少し物足りないですが、とりあえず普段使いなら問題ないでしょう。

 

価格も27,000円~30,000円前後と標準的。

むしろ防水・防塵とおサイフケータイに対応していることを考えるとコスパは高いです。

 

現状、防水・防塵とおサイフケータイに対応しているSIMフリースマホではもっともおすすめです。

 

 

AQUOS sense liteのスペックは以下の通り。

カラー ホワイト、ブラック、ゴールド、ターコイズ(mineo限定)、ピンク(IIJmio限定)、レッド(楽天モバイル限定)、ブルー(OCNモバイルONE限定)
サイズ 幅約72mm×高さ約144mm×厚さ約8.5mm
重さ 約147g
ディスプレイ 約5.0インチ, IGZO, FHD(1,920×1,080)
OS Android 7.1
CPU

Qualcomm Snapdragon 430(MSM8937)
1.4GHz(クアッドコア)+1.1GHz(クアッドコア)

メモリ 3GB
ストレージ 32GB
カメラ メインカメラ:1,310万画素
インカメラ:500万画素
バッテリー 2,700mAh(Quick Charge 3.0対応)
対応バンド LTE:B1/3/5/8/17/19/26/41
3G:B1/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
SIMサイズ nanoSIM
DSDS ×
Wi-Fi IEEE802.11b/g/n(2.4GHzのみ)
Bluetooth 4.2
防水・防塵 IPX5/IPX8、IP6X 
おサイフケータイ
ワンセグ ×

 

 

arrows M04

 

富士通のタフネススマホ「arrows」のSIMフリー版最新モデル。

 

防水・防塵に加えて米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)の23項目に準拠している耐久性の高さが特徴です。

 

23項目の詳細は以下の通り。

落下、衝撃、浸漬、粉塵(6時間風速有り)、粉塵(72時間)、塩水噴霧、湿度、太陽光照射(連続)、太陽光照射(湿度変化)、振動、風雨、雨滴、高温動作(60℃固定)、高温動作(32~49℃変化)、高温保管(70℃固定)、高温保管(30~60℃変化)、低温動作(-20℃固定)、熱衝撃、低温保管(-30℃固定)、低圧保管、低圧動作、氷結(-10℃氷結)、氷結(-10℃結露)

 

さらに富士通独自の落下試験や加圧・曲げ試験などもクリア。

よーするに、とにかく壊れにくいということ。

 

また、防水で水に強いだけでなく泡ハンドソープで本体を洗えるようになりました。

ぶっちゃけどれくらい需要があるか分かりませんがw

 

壊れにくく汚れてもきれいに洗えるので、子供用のスマホにもいいかも。

 

おサイフケータイとワンセグにも対応しています。

 

 

一方、スペックはかなり低いです。

CPUやメモリ、ストレージなどは1世代前のM03どころか2世代前のM02と全く同じ。

指紋認証もできません。

 

価格は30,000円前後とさきほどのAQUOS sense liteとほぼ同じ。

でもコスパに関してはAQUOS sense liteのほうがずっと上ですね。

 

arrows M04のスペックは以下の通り。

カラー ホワイト、ブラック、ゴールド(楽天モバイル限定)、デニムブルー(IIJmio限定)、グリーン(mineo限定)
サイズ 幅約71mm×高さ約144mm×厚さ約8.0mm
重さ 約148g
ディスプレイ 約5.0インチ, IPS, HD(720×1,280)
OS Android 7.1
CPU Qualcomm MSM8916 クアッドコアCPU(1.2GHz)
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
カメラ

メインカメラ:1,310万画素

インカメラ:500万画素

バッテリー 2,580mAh
対応バンド LTE:B1/3/8/19/26
3G:B1/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
SIMサイズ nanoSIM
DSDS ×
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth 4.1
防水・防塵 IPX5/IPX8、IP6X
おサイフケータイ
ワンセグ

 

 

CAT S41 

CAT S41 スマートフォン 防塵・防水対応
CAT
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建築機械や大型エンジンなどを製造するアメリカの大手メーカー「キャタピラー」のタフネススマホ。

 

工事現場や災害現場、酪農、水産・漁業、警備など、あらゆる「現場」で使うことを想定して作られた、キャタピラーならではのスマホです。

 

防水・防塵とMIL規格に準拠した耐衝撃性を備えており、故障に強いです。

 

バッテリー容量が5,000mAhと多く、使い方にもよりますが1回充電すれば2日くらいは平気で持ちます。

他のスマホやタブレットなどを充電するバッテリーシェアも可能。

 

手袋のまま操作できるモードのほか、特定のアプリ・機能を素早く起動できる物理キーも備えています。

手袋したまま作業をする際にも使いやすいです。

 

見た目はゴツくて、重量も約220gとかなり重いです。

 

日常で使うというより、工事現場や災害現場などで業務用として使うためのスマホと言えます。

そういった意味ではあまり万人受けするスマホではないですね。

 

 

CAT S41のスペックは以下の通り。

カラー ブラック
サイズ 幅約75mm×高さ約152mm×厚さ約12.95mm
重さ 約220g
ディスプレイ 約5.0インチ, IPS, FHD(1,920×1,080)
OS Android 7.0
CPU MediaTek MTK6757 オクタコアCPU(2.3 GHz)
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
カメラ

メインカメラ:1,300万画素

インカメラ:800万画素

バッテリー 5,000mAh
対応バンド

LTE:B1/3/8/9/19/28/41
3G:B1/8/9/19
GSM:850/900/1800/1900MHz

SIMサイズ nanoSIM / nanoSIM
DSDS ×
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth 4.2
防水・防塵 IPX5/IPX8、IP6X 
おサイフケータイ ×
ワンセグ ×

 

 

HUAWEI Mate 10 Pro

 

日本のSIMフリースマホ市場のトップを走るHUAWEIのハイスペックスマホ。

 

世界初となるAI処理専用プロセッサ「NPU」を備えたSoC「Kirin 970」や6GBメモリを搭載するなどスペックはかなり高いです。

 

HUAWEIの自慢であるカメラも進化。

AIによるシーン判別に対応し、被写体に合わせて自動で最適なモードを選んでくれます。

F値が1.6になるなどハード的にも性能が向上しており、もはやデジカメいらず。

 

そして国内向けのHUAWEI端末として初めて防水・防塵に対応しました。

国内メーカーの防水・防塵スマホだとどうしてもスぺックやカメラはいまいちですからね。

 

防水は欲しいがスペック・カメラも妥協したくない人にはうってつけのスマホです。

 

他にも18:9の縦長ディスプレイやDSDVなど最先端のトレンドにいち早く対応。

ハイスペックスマホとしての完成度は非常に高いです。

 

ただし価格が80,000円前後と高いのと、イヤホンジャック&microSDスロット非搭載なのには要注意。

 

 

HUAWEI Mate 10 Proのスペックは以下の通り。

カラー

ミッドナイトブルー、チタニウムグレー

サイズ 幅約74.5mm×高さ約154.2mm×厚さ約7.9mm
重さ 約178g
ディスプレイ 約6.0インチ, 18:9OLED, FHD+(2,160×1,080)
OS Android 8.0
CPU

HUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU

(4 x 2.36 GHz A73 + 4 x 1.8 GHz A53)

メモリ 6GB
ストレージ 128GB
カメラ

メインカメラ:1200万画素+2000万画素

インカメラ:800万画素

バッテリー 4,000mAh(急速充電対応)
対応バンド

FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/20/26/28/32
TDD-LTE:B34/38/39/40/41
3G:B1/2/4/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz

SIMサイズ nanoSIM / nanoSIM
DSDS 〇(DSDV)
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth 4.2
防水・防塵 IP67
おサイフケータイ ×
ワンセグ ×

 

 

HTC U11

 

auおよびソフトバンクからも発売されているHTC製ハイスペックスマホのSIMフリー版。

 

Snapdragon 835と4GBメモリを搭載しておりスペックは高め。

動作の重い3Dゲームもサクサク動作します。

 

カメラの性能もまずまず。

シングルカメラですがF値1.7の明るいレンズを搭載し、光学式手ブレ補正にも対応。

 

スマホのカメラを評価するサイト「DxOMark」ではiPhone 8やZenFone 5とほぼ同じ「90」という高いスコアをマークしています。

 

防水・防塵に加えて、海外製SIMフリースマホでは珍しくおサイフケータイも対応。

 

他にも握っただけで任意のアプリ・機能を起動する「エッジセンス」やAIアシスタント「センス・コンパニオン」など、HTC独自の機能も満載。

 

価格は69,000円(税抜き)とちょっと高いですが、スペック重視でなおかつ防水もおサイフケータイも使いたい人におすすめ。

 

ただし購入できるのはHTCの直売サイトのみです。

 

 

 

HTC U11のスペックは以下の通り。

カラー ソーラーレッド
サイズ 幅約76mm×高さ約154mm×厚さ約8.3mm
重さ 約170g
ディスプレイ 約5.5インチ,  QHD(2,560×1,440)
OS Android 8.0
CPU

Qualcomm Snapdragon 835

(オクタコア、最大2.45GHz)

メモリ 4GB
ストレージ 64GB
カメラ

メインカメラ:1,200万画素

インカメラ:1600万画素

バッテリー 3,000mAh(Quick Charge 3.0対応)
対応バンド FDD-LTE:B1/2/3/4/5/8/11/12/13/17/19/21/26/28
TDD-LTE:B38/41
3G:B1/2/4/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
SIMサイズ nanoSIM
DSDS ×
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5Hz)
Bluetooth 5.0
防水・防塵 IP67
おサイフケータイ
ワンセグ ×

  

 

HTC U11 life

 

HTC U11の廉価モデル。

 

CPUがSnapdragon 835から630へに変更され、スペックは大幅ダウン。

ディスプレイ解像度やバッテリー容量も下がりました。

 

とは言えメモリは4GBと同じですし、スナドラ630でも普段使いや軽い3Dゲームなら問題なし。

 

防水・防塵とおサイフケータイには対応していますし、エッジセンスやエッジコンパニオンといったHTC独自機能も搭載しています。

 

価格も39,800円とかなりお手頃。

コスパに優れたミドルハイクラスの防水・防塵スマホを使いたい人におすすめです。

 

現状、楽天モバイルでしか購入できないのがデメリット。

直売サイトだけでも良いので、単体で購入できるようにしてほしいですね。

 

 

 

HTC U11 lifeのスペックは以下の通り。

カラー ブリリアントブラック(楽天限定)、サファイアブルー、アイスホワイト
サイズ 幅約73mm×高さ約149mm×厚さ約8.1mm
重さ 約142g
ディスプレイ 約5.2インチ,  FHD(1,920×1,080)
OS Android 8.0
CPU

Qualcomm Snapdragon 630
2.2GHz(クアッドコア)+1.8GHz(クアッドコア)

メモリ 4GB
ストレージ 64GB
カメラ

メインカメラ:1,600万画素

インカメラ:1600万画素

バッテリー 2,600mAh
対応バンド FDD-LTE:B1/3/8/11/19/
TDD-LTE:B41
3G:B1/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
SIMサイズ nanoSIM
DSDS ×
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth 5.0
防水・防塵 IP67
おサイフケータイ
ワンセグ ×

 

Android One X4


「常に最新のAndroidが使える」がコンセプトの「Android One」ブランドの最新モデル。

 

国内メーカーのシャープが開発しており、防水・防塵に加えておサイフケータイとワンセグにもしっかり対応しています。

 

それでいてスペックは比較的高め。

SoCはSnapdragon 630、メモリは3GBでよほどヘビーでなければ3Dゲームもプレイできます。

 

ディスプレイはFHD+のIGZOを採用、Wi-Fiは11acまで対応するなど細かい点もバッチリ。

 

Y!mobileなら実質31,000円~42,000円くらいで買えるので、コスパはかなり高いです。

 

強いてデメリットを上げるならY!mobile専売ということ。

他の格安SIMを使いたい人だと購入しづらいです。

 

ただ、ほぼ同じ性能を持ったSIMフリースマホ「AQUOS sense plus」が6月22日に発売予定です。

Android One X4を使いたいけどY!mobileを契約したくない人はこちらを待つのも手です。

 

AQUOS sense plusについてはこちらも参考に。

AQUOS sense plus発表!sense liteやライバル機と比較してみた - 隊長のデジタルな独り言

 

 

 

Android One X4のスペックは以下の通り。

カラー オーシャンブルー、パールホワイト、ボルドーピンク
サイズ 幅約71mm×高さ約151mm×厚さ約8.9mm
重さ 約157g
ディスプレイ 約5.5インチ, IGZO, FHD+(2,160×1,080)
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 630(SDM630)
2.2GHz(クアッドコア)+1.8GHz(クアッドコア)
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
カメラ メインカメラ:1,640万画素
インカメラ:800万画素
バッテリー 3,100mAh
対応バンド FDD-LTE:B1/2/3/4/5/8/18/19/26/28
TD-LTE:B41
3G:B1/2/4/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
SIMサイズ nanoSIM
DSDS ×
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth 5.0
防水・防塵 IPX5/IPX8、IP6X 
おサイフケータイ
ワンセグ

 

 

防水・防塵対応でおすすめなのは?

ここまで防水・防塵対応のSIMフリースマホをいくつか見てきました。

 

この中でとくにおすすめなのは「AQUOS sense lite」「HUAWEI Mate 10 Pro」の2つです。

 

コスパ重視ならAQUOS sense lite

コスパを重視するならAQUOS sense liteがおすすめです。

 

ミドルクラスのオクタコア CPU、3GBメモリ、指紋認証を搭載しており普段使いなら問題なし。

防水・防塵、おサイフケータイにも対応しています。

 

それでいて価格は2万円台後半なので、コスパは高いです。

 

本当ならHTC U11 lifeやAndroid One X4もコスパが高いですが、この2機種は購入方法が限られており、万人にはおすすめしづらいです。

 

というわけで、あまりゲームはしない、カメラもそこまでこだわらないという人で防水のスマホを使いたいならAQUOS sense liteがもっともおすすめ。

 

まもなく発売のAQUOS sense plusも期待大です。

 

スペック重視ならMate 10 Pro

スペックの高い防水スマホを使いたいならMate 10 Proがおすすめです。

 

防水云々関係なく、SIMフリースマホとしてもトップクラスのスペックとカメラを誇ります。 

値段が高いですが、それだけの価値があるスマホと言えます。

 

スペック重視で防水だけでなくおサイフケータイも使いたい場合はHTC U11がいいでしょう。

(というかHTC U11くらいしかない)

 

まとめ

というわけで、防水・防塵に対応したSIMフリースマホをまとめました!

 

SIMフリーで防水・防塵に対応したスマホは種類が少ないのが現状。

それでもちょっとずつですがスペックの高いものや使い勝手の良い機種が増えつつあります。

 

防水・防塵のSIMフリースマホを使いたい人は、ぜひ今回紹介したスマホを検討してみてください。

 

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